立候補者一覧
比例当選
現職
日本維新の会
比例 1 位
林佑美
当選
自由民主党
比例 3 位
山本大地
立憲民主党
比例 1 位
村上賀厚
日本共産党
比例重複なし
井本有一
参政党
比例重複なし
林元将崇
心の党
比例重複なし
正司武
区割りの変化
前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。
人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。
更新履歴
- 自由民主党本部が山本大地さんの擁立を決定。
- 自由民主党が山本大地さんの擁立を決定。党本部に上申します。
- 日本共産党和歌山県委員会が井本有一さんの擁立を発表。
- 自由民主党の現職参議院議員の鶴保庸介さんが鞍替え出馬を見送ると表明。鶴保さんは2023年6月に支部長に選任され鞍替えが決まっていましたが、自由民主党政治資金問題により、和歌山県第2区の支部長に決まっていた二階俊博さんが不出馬を表明し、和歌山県選出の現職参議院議員の世耕弘成さんが自由民主党を離党したことで、鶴保さんが参議院議員を辞職すれば和歌山県内の自由民主党の現職国会議員がいなくなる状況になったことなどから、地元から鞍替えを見送るよう要請する声が出ていました。
- 自由民主党本部が現職参議院議員の鶴保庸介さんを支部長に選任。
- 自由民主党和歌山県連が自由民主党現職参議院議員の鶴保庸介さんを支部長に決定。党本部に上申します。
- 自由民主党和歌山県連が、自由民主党現職参議院議員の鶴保庸介さん (和歌山県選挙区) を支部長とする案を提示。鶴保さんも出馬の意向を示しています。今後、地元県議・市議の意向を踏まえて最終決定します。
- 日本維新の会公認候補の林佑美さんが補欠選挙で当選。
- 公明党が自由民主党の門博文さんの推薦を決定。
- 日本共産党和歌山県委員会が国重秀明さんの擁立を発表。
- 日本維新の会が和歌山市議会議員の林佑美さんの公認を決定。
- 自由民主党本部が補欠選挙にむけ門博文さんの公認を決定。
- 自由民主党和歌山県連が補欠選挙に門博文さんを擁立する方針を決定。門さんは前回の選挙でも和歌山県第1区から出馬し、落選していました。当初は現職参議院議員の鶴保庸介さんの擁立案もありましたが、見送られました。
- 最高裁判所が「一票の格差」訴訟の判決を言い渡し、次の衆議院補欠選挙の日程が4月23日となることが確定。千葉県第5区、和歌山県第1区、山口県第4区で補欠選挙が行われることが確定しました。また、山口県第2区の補欠選挙も確実視されています。補欠選挙は旧区割りによって行われます。
- NHK党が、山本貴平さんを補欠選挙での公認候補としてウェブサイト上に掲載。(正確な時期は不明)
- 自由民主党が現職参議院議員の鶴保庸介さんを補欠選挙で擁立する方向で調整に入ったと複数の報道。鶴保さん本人も立候補の意向を示しています。鶴保さんは直近では今年7月の参議院議員選挙で和歌山県選挙区から出馬し、当選しています。
- 現職の岸本周平さんが辞職。岸本さんは11月27日投開票の和歌山県知事選に無所属で立候補することを表明しており、5月に国民民主党を離党していました。これに伴い、今後、旧1区で補欠選挙が行われます。現在行われている「一票の格差」訴訟の判決が確定し次第、補欠選挙の日付が決まります。
- 国民民主党現職の岸本周平さんが、11月27日投開票の和歌山県知事選に無所属で立候補することを表明し、国民民主党に離党届を提出。当面は衆議院議員を辞職しないとしています。