小選挙区
比例代表
2024年の衆議院議員選挙は終了しました。
関係者の皆さま、有権者の皆さま、お疲れさまでした。
エントリーされた予想の分析結果
皆さんが提出した本気の議席数予想と実際の選挙結果を比較した分析記事を公開しています。
最近更新された候補者情報
- みんなでつくる党党首の大津綾香さんが選挙区を、比例東京ブロック単独から、東京都第9区との重複立候補に変更。
- 立憲民主党の武居博明さんが、比例北陸信越ブロック単独での立候補を発表。長野県第4区の野党候補は日本共産党元参議院議員の武田良介さんに事実上一本化されました。
- れいわ新選組が前田健司さんの擁立を発表。
- れいわ新選組が竹内雅浩さんの擁立を発表。
- れいわ新選組が赤木善美さんの擁立を発表。
- みんなでつくる党党首の大津綾香さんが選挙区を、比例東京ブロック単独から、東京都第9区との重複立候補に変更。
- 立憲民主党の武居博明さんが、比例北陸信越ブロック単独での立候補を発表。長野県第4区の野党候補は日本共産党元参議院議員の武田良介さんに事実上一本化されました。
- れいわ新選組が井田克一さんの擁立を発表。
- れいわ新選組が岡田哲扶さん、堤昌也さんの擁立を発表。
- れいわ新選組が𠮷度模彌さんさんの擁立を発表。
- 自由民主党比例前職の上杉謙太郎さんが福島県第3区から無所属で出馬する意向を表明。上杉さんは福島県旧3区から比例当選し、福島県の小選挙区1減のため比例単独出馬が決まっていたものの、政治資金問題により自由民主党の公認を得られず、10月11日に出馬辞退を表明していました。しかし、もともと福島県第3区で出馬予定だった自由民主党比例前職の菅家一郎さんも政治資金問題により公認を得られず、10月12日に立候補取りやめを表明したため、福島県第3区の自由民主党候補がいなくなり、自由民主党福島県連が上杉さんに無所属での出馬を要請しました。
- 無所属で出馬予定だった元職の今村洋史さんが出馬断念を表明。今村さんは自由民主党公認で出馬予定でしたが、自由民主党が10月9日に非公認を決め、同日、無所属で出馬する元職の菅原一秀さんの復党を了承したことをうけ、保守分裂を避けるため断念を決めました。
- 立憲民主党本部が武居博明さんを比例北陸信越ブロック単独候補として発表。武居さんは長野県第4区から、公認が得られなくても無所属で出る意向を示していましたが、既に日本共産党の候補が決まっているなかで、立憲民主党長野県連は申請が直前だったことや野党候補の一本化のため手続きを保留し、比例単独出馬を打診していました。武居さんは今日、県連との話し合いの末「選択肢が広がった」と述べており、明日、態度を明らかにします。
- 日本共産党福岡県委員会が村山正美さんの擁立取り下げを発表。
- 立憲民主党本部が、石川知裕さん (元職)、石川秀行さん、鈴木敦子さん、田島央一さんの擁立を発表。
- 立憲民主党本部が、伊藤勢至さん、岸田清実さんの擁立を発表。
- 自由民主党比例前職の上杉謙太郎さんが福島県第3区から無所属で出馬する意向を表明。上杉さんは福島県旧3区から比例当選し、福島県の小選挙区1減のため比例単独出馬が決まっていたものの、政治資金問題により自由民主党の公認を得られず、10月11日に出馬辞退を表明していました。しかし、もともと福島県第3区で出馬予定だった自由民主党比例前職の菅家一郎さんも政治資金問題により公認を得られず、10月12日に立候補取りやめを表明したため、福島県第3区の自由民主党候補がいなくなり、自由民主党福島県連が上杉さんに無所属での出馬を要請しました。
- 立憲民主党本部が、若林幸子さん、木村誠さん、渡會光恵さんの擁立を発表。
- 立憲民主党本部が、金子健一さん (元職)、今野典人さん、爲谷義隆さんの擁立を発表。
- 立憲民主党本部が、北出美翔さん、岩永久佳さん、本多平直さん (元職)、川島智太郎さん (元職) の擁立を発表。
- 立憲民主党本部が武居博明さんを比例北陸信越ブロック単独候補として発表。武居さんは長野県第4区から、公認が得られなくても無所属で出る意向を示していましたが、既に日本共産党の候補が決まっているなかで、立憲民主党長野県連は申請が直前だったことや野党候補の一本化のため手続きを保留し、比例単独出馬を打診していました。武居さんは今日、県連との話し合いの末「選択肢が広がった」と述べており、明日、態度を明らかにします。
- 立憲民主党本部が、堀誠さん、瀧本剛さん、太田真平さんの擁立を発表。
- 比例前職の柳本顕さんが X で不出馬の意向を表明。
- 立憲民主党本部が、西川弘城さん、石田京子さん、永江一之さん、横田昌三さんの擁立を発表。うち西川さんは大阪府第5区から出馬予定でしたが、比例単独に回ることになりました。
- 立憲民主党本部が、山本誉さん、加藤壽彦さんの擁立を発表。
- 立憲民主党本部が渡辺昭さんの擁立を発表。(共同通信の報道では「渡部昭」表記となっていますが、時事通信の報道や、確認できた立憲民主党本部の文書では「渡辺昭」表記となっておりますので、そちらに従っています。)
- 立憲民主党本部が清藤啓さん、福松節生さんの擁立を発表。
- 自由民主党比例現職の菅家一郎さんが立候補を取りやめる意向を表明。菅家さんは政治資金問題により自由民主党から非公認を決められていました。
- みんなでつくる党が三上恭平さんの擁立を発表。
- みんなでつくる党が高木寛史さんの擁立を発表。
- みんなでつくる党がAIメイヤーさんの擁立を発表。
- みんなでつくる党が三井健さんの擁立を発表。
- 無所属で出馬する意向を表明していた本間奈々さんが X で出馬辞退を表明。世耕弘成さんを応援するとしています。
- みんなでつくる党が大津綾香さんの擁立を発表。
- 日本維新の会が谷古宇勘司さんを擁立する方針を固めたと複数の報道。
- 政治団体代表の田淵正文さんが出馬の意向を表明。(政治団体が不明であるため、ひとまず、7月の東京都知事選挙で出馬した際の政治団体「お金をみんなへシン独立党」であるものとして掲載しています。)
- 自由民主党が第2次公認を発表し、東京都第6区に土屋美和さんを擁立することを発表。
- 田淵正文さんが無所属での出馬を表明。田淵さんは前回の選挙で日本維新の会から東京都第5区で出馬し落選していました。
- 日本共産党長野県委員会が渡辺正博さんの擁立を取り下げると発表。候補者の一本化のため自主的に判断しました。
- 国民民主党が福田玄さんを公認候補として擁立すると発表。
- 立憲民主党が大岡弘美さんの擁立を発表。
- 鞍替え出馬の意欲を示していた自由民主党現職参議院議員の大家敏志さんが、党本部が公認しない方針を決めたことをうけ、鞍替え出馬を断念。
- れいわ新選組が久保田みどりさんの擁立取りやめを発表。
- 国民民主党が臼木秀剛さんを公認候補として擁立すると発表。不祥事により辞退した小西穣さんの後任となります。
- 自由民主党比例現職の上杉謙太郎さんが不出馬の意向を表明。上杉さんは福島県旧3区から比例当選し、福島県の小選挙区1減のため比例単独出馬が決まっていましたが、政治資金問題により、一昨日に自由民主党が決めた第1次公認に含まれていませんでした。「ゼロからやり直す」としており引退は否定しています。
- 自由民主党比例現職の尾身朝子さんが出馬を辞退。前回の選挙で比例北関東ブロック単独で出馬し当選した尾身さんは、政治資金問題により、一昨日に自由民主党が決めた第1次公認に含まれていませんでした。
- 自由民主党が第2次公認を発表し、比例中国ブロック単独で出馬し当選してきた比例現職の畦元将吾さんを比例東京ブロックに移動することを発表。
- 自由民主党が第2次公認を発表し、比例中国ブロック単独での出馬が決まっていた比例現職の阿部俊子さんを比例九州ブロックに移動することを発表。
- 自由民主党が第2次公認を発表し、比例中国ブロック単独で出馬し当選してきた比例現職の畦元将吾さんを比例東京ブロックに移動することを発表。
- 自由民主党比例現職の杉田水脈さんが出馬を辞退。これまで比例中国ブロック単独で出馬し当選してきた杉田さんは、政治資金問題により、一昨日に自由民主党が決めた第1次公認に含まれていませんでした。杉田さんは来年の参院選に出馬する意向を党に伝えています (そちらについては詳細な情報が出次第更新します。)。
- 自由民主党が第2次公認を発表し、比例中国ブロック単独での出馬が決まっていた比例現職の阿部俊子さんを比例九州ブロックに移動することを発表。
- 日本共産党神奈川県委員会が高宮美智子さんの擁立を発表。
- 日本共産党神奈川県委員会が植木眞理子さんの擁立を発表。
- 日本共産党神奈川県委員会が早川宇多子さんの擁立を発表。
- 岡本康宏さんが不出馬の意向を表明。現職の神田憲次さんの税金滞納問題をうけ、自由民主党愛知県第5区支部は岡本さんの公認を求め、愛知県連は公認申請者を空欄として党本部に対応を一任していましたが、党本部は9日に神田さんの公認を決めていました。その直後、岡本さんは無所属での出馬を明言していましたが、10日、出馬取りやめを表明しました。
- 政治団体「鼎立の党」代表の高橋秀彰さんが出馬の意向を表明。
- 玉田憲勲さんが無所属での立候補を表明。
- 自由民主党が比例現職の菅家一郎さんの非公認を決定。菅家さんは政治資金問題による半年間の党の役職停止処分を終えたものの、地元での理解が十分に進んでいないと判断されました。
- 日本共産党栃木県委員会が川上均さんの擁立を発表。
- 自由民主党が比例現職の中根一幸さんの非公認を決定。中根さんは政治資金問題による半年間の党の役職停止処分を終えたものの、地元での理解が十分に進んでいないと判断されました。
- 自由民主党が比例現職の越智隆雄さんの非公認を決定。越智さんは政治資金問題について地元での理解が十分に進んでいないと判断されました。なお越智さんはこれとは別の理由で既に不出馬の意向を表明しています。
- 自由民主党が元職の菅原一秀さんの復党を了承。選挙には無所属で出馬します。菅原さんは東京都第9区から出馬してきましたが、2021年7月に公職選挙法違反 (寄付の禁止) の罪が確定し公民権停止3年の命令を受けており、2024年7月に公民権が回復していました。
- 自由民主党が元職の今村洋史さんの非公認を決定。今村さんは政治資金問題について地元での理解が十分に進んでいないと判断されました。
- 自由民主党が比例現職の小田原潔さんの非公認を決定。小田原さんは政治資金問題による半年間の党の役職停止処分を終えたものの、地元での理解が十分に進んでいないと判断されました。
- 自由民主党が第1次公認を発表し、東京都第23区に吉原修さんを擁立することを発表。
- 日本共産党東京都委員会が和田正子さんの擁立を発表。
- 自由民主党が現職の細田健一さんの非公認を決定。細田さんは政治資金問題による戒告処分を既に受けたものの、地元での理解が十分に進んでいないと判断されました。
- 立憲民主党福井県連が波多野翼さんの擁立を決定。党本部に上申します。
- みんなでつくる党が林マリアゆきさんの擁立を発表。
- 自由民主党本部が、鞍替えして立候補する意欲を示し福岡県連が公認を求めていた現職参議院議員の大家敏志さんを公認しない方針を決定。大家さんは11日の支持者との会合までに、無所属でも出馬するかを決める考えを示しました。
- 自由民主党比例現職の森由起子さんが不出馬の方針を固めたと一部報道。
- 自由民主党比例現職 (近畿ブロック単独) の奥野信亮さん (80歳) が不出馬・引退の意向を表明しましたので、掲載を取りやめました。
- 日本共産党が鈴木龍次さんの擁立を発表。
- 日本共産党が大内久美子さんの擁立を発表。
- 大薄裕也さんが無所属での立候補を表明。
- 日本維新の会が、清水聖士さんが一身の都合で公認を辞退したと発表。
- 新垣宏さんが無所属での立候補を表明。
- 自由民主党元職だった菅原一秀さんが産経新聞の取材に対し出馬の意向を表明。
- 石倉弘次郎さんが無所属での立候補を表明。
- 日本維新の会が齋木武志さんを支部長に選任。同日発表された第1次公認候補予定者にも含まれました。
- 日本維新の会が、伊藤幸一さんが一身の都合で公認を辞退したと発表。
- 政治団体「日本保守党」が竹上ゆうこさん、中川健一さん、織田敏之さん、中村憲一さん、青木崇佳さんの擁立を発表。この順で比例名簿に登載します。うち中村憲一さんは、2023年7月まで日本維新の会の静岡県第5区支部長を務めていました。
- 政治団体「日本保守党」が田中克和さんの擁立を発表。
- 元職の前田雄吉さんが無所属での立候補を表明。前田さんは民主党公認で3回当選し2000年から2009年まで衆議院議員を務めていました。
- 日本維新の会が、刀禰勝之さんが一身の都合で公認を辞退したと発表。
- 中条栄太郎さんが無所属で出馬する意向を表明。中条さんは前回も無所属で大阪府第3区から出馬して落選し、2023年には参政党公認で大阪府第3区から出馬することが決まっていたものの、10月3日に参政党が中条さんの小選挙区を兵庫県第8区に変更すると発表するとともに公認辞退・離党を表明していました。
- 日本維新の会が萩原佳さんを支部長に選任。同日発表された第1次公認候補予定者にも含まれました。
- 木島洋嗣さんが無所属での立候補を表明。
- 日本維新の会が德安淳子さんを支部長に選任。同日発表された第1次公認候補予定者にも含まれました。また、それまで擁立予定だった現職参議院議員の清水貴之さんが支部長を辞退したことも正式に発表されました。
- 日本共産党が吉田久美子さんの擁立を発表。
- 日本共産党が太田清幸さんの擁立を発表。
- 日本維新の会が、擁立予定だった瀬木寛親さんを非公認にすると発表。瀬木さんが2022年・2023年に日本維新の会から受け取った政党交付金の一部を地元ラジオ局に支払ったことを内規違反と判断しました。瀬木さんは無所属での立候補も検討しましたが、翌日、出馬断念を表明しました。
- れいわ新選組の福岡県太宰府市議会議員のタコスキッドさんが離党し無所属で立候補する意向を表明。
- 日本維新の会が、久保田将誠さんが一身の都合で公認を辞退したと発表。
- れいわ新選組が久保田みどりさんの擁立を発表。
- 政治団体「日本保守党」が小野寺まさるさん、堀田真作さんの擁立を発表。この順で比例名簿に登載します。
- 政治団体「日本保守党」が伊藤純子さん、野寺直美さん、芦沢進さん、宮入良明さんの擁立を発表。この順で比例名簿に登載します。
- 政治団体「日本保守党」が小坂英二さん、大河内元喜さん、森健太郎さん、渡辺紀明さん、服部徹さんの擁立を発表。この順で比例名簿に登載します。
- 政治団体「日本保守党」が有本香さん、梅原克彦さん、阿部力也さん、小柳岳志さんの擁立を発表。この順で比例名簿に登載します。
- 政治団体「日本保守党」が竹上ゆうこさん、中川健一さん、織田敏之さん、中村憲一さん、青木崇佳さんの擁立を発表。この順で比例名簿に登載します。うち中村憲一さんは、2023年7月まで日本維新の会の静岡県第5区支部長を務めていました。
- 政治団体「日本保守党」が島田洋一さん、佐々木みのりさん、百田尚樹さん、豆谷和男さん、竹内唯裕さんの擁立を発表。この順で比例名簿に登載します。6番目の候補もおり、通称調整中のため現時点で非公表であるとしています。
- 三戸町長の松尾和彦さんが出馬の意向を正式に表明。無所属で立候補する方針です。9月29日から10月1日にかけ立憲民主党が出馬を要請しており、今朝、14日付の辞表を提出していました。
- れいわ新選組が大林正英さんの公認を決定。
- れいわ新選組が二藤部冬馬さんの公認を決定。
- れいわ新選組が加川裕美さんの公認を決定。
- 立憲民主党栃木県連が山田博規さんの擁立を決定。党本部も同日、擁立を決めました。
- れいわ新選組が辻村ちひろさんの公認を決定。
- れいわ新選組が元職の高井崇志さんの公認を決定。
- 自由民主党千葉県連が松本泉さんの擁立を発表。
- れいわ新選組がミサオ・レッドウルフさんの公認を決定。
- 自由民主党比例現職の越智隆雄さんが不出馬の意向を表明。自身の政治資金問題について有権者の理解を得ることが短期間では難しいと判断したとしています。今後の活動については白紙としています。
- 元職の斉木武志さんが日本維新の会から出馬する意向を複数の取材に対し明らかに。斉木さんは前回の選挙では福井県第2区から立憲民主党公認で、前回の参議院議員選挙では福井県選挙区から無所属で出馬し落選しています。
- 自由民主党元職の山本拓さんが複数の報道の取材に対し出馬の意向を表明。自由民主党現職の高木毅さんの政治資金問題をうけ、自由民主党員の選択肢として受け皿になるためとしています。
- 日本共産党山梨県委員会が早田記史さんの擁立を発表。
- れいわ新選組が冨谷皐介さんの公認を決定。
- 立憲民主党が平竹耕三さんの擁立を発表。
- 立憲民主党が福留陽子さんの擁立を発表。
- れいわ新選組がやはたオカンさんの公認を決定。
- 産原稔文さんが無所属での立候補を表明。
- 沖園理恵さんが無所属で立候補する意向を表明。
- れいわ新選組が野村パターソン和孝さんの公認を決定。
- れいわ新選組が佐原若子さんの公認を決定。
- れいわ新選組が長谷川羽衣子さんの公認を決定。
- れいわ新選組が伊勢崎賢治さんの公認を決定。
- れいわ新選組が上村英明さん、梅村忠司さんの公認を決定。
- れいわ新選組が細井俊希さんの公認を決定。
- れいわ新選組がライト光さんの公認を決定。
- れいわ新選組が民田森夫さんの公認を決定。
