謝辞

参議院議員選挙の選挙区地図

国土交通省「国土数値情報ダウンロードサービス」から、以下のデータを利用し、加工して、独自に参院選向け地図を作成しました。

衆議院議員選挙の小選挙区地図 (2017年・2021年向け)

地域・交通データ研究所代表 (元東京大学空間情報科学研究センター客員研究員) の西澤明さんご提供の「小選挙区ポリゴン(shape形式)(2017年6月9日アップロード、6月10日14時修正:川崎市麻生区の飛び地を表示)」(CC0) を利用して作成しました。一部のメタデータの修正や北方領土の追加など、若干の変更を加えています。

大変有用なデータを提供してくださったことに感謝申し上げます。

衆議院議員選挙の小選挙区地図 (2022年改定)

2022年6月17日、衆議院議員選挙区画定審議会が新たな区割り改定案を勧告したことをうけ、本サービスは、改定案の法改正成立・施行前から新区割りを前提とした内容で公開することを決めました。この、発表されたばかりの膨大な変更を反映した全く新しい地図の作成は、友人の「ぽーりゃ (GitHub: @PolinaBalanyeva)」がすべて行ってくれました。彼女の迅速で精緻な作業なしでは、本サービスの新区割り対応は大きく遅れていたはずで、感謝の気持ちがやみません。

本地図データは、次のとおり公開いたします。

ご利用にあたっては、次の点にご注意ください。

衆議院議員選挙の区割り改定による選挙区人口の変化のデータ

地域・交通データ研究所代表 (元東京大学空間情報科学研究センター客員研究員) の西澤明さんが提供されている令和2年簡易100mメッシュ人口データ(CC-BY)、および上記の新しい小選挙区地図を利用して作成しました。

大変有用なデータを提供してくださったことに感謝申し上げます。

ロゴ

前身サービス “Candidates2021” を公開した2021年3月から2022年9月まで、3本の斜線をあしらった簡素なデザインのロゴを使用していましたが、2022年9月からは、より本格的なデザインの格好いいロゴを使用しています。この素晴らしいロゴは、デザインの得意な友人に作ってもらいました。ありがとうございました!

トップページ等に使用した画像

以上の画像を利用している箇所においては、右上にクレジットおよびリンクを掲載しています。

アイコン・フォント

以下のアイコン素材・フォントを使用しています。素晴らしい自由な素材のご提供に感謝します。

いつも「お問い合わせ」をくださる皆さま

本サイトの売りの1つは、選挙前から漏れのない充実した候補者情報を掲載している点ですが、それを支えてくださっているのは、掲載漏れがあったらいつもお問い合わせフォームで教えてくださる皆さんのおかげです。本当に感謝しています。今後ともよろしくお願いします。

金銭的にご支援いただいた皆さま

利益の上がらないこのプロジェクトを続ける上で大変な励みになっています。ありがとうございます!

推敲

本ウェブサイトの作成段階で、いつも内容やデザインなどに意見をよせ、推敲を手伝ってくれたり相談に乗ってくれたりする友人たちに、改めて感謝します。