立候補者一覧
公明党 比例重複なし 推薦: 自民 | 現職 斉藤鉄夫 | |||
立憲民主党 比例 1 位 | 東克哉 | |||
日本共産党 比例重複なし | 高見篤己 | |||
無所属 | 玉田憲勲 |
区割りの変化
前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。
人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。
更新履歴
- 玉田憲勲さんが無所属での立候補を表明。
- 日本維新の会が、擁立予定だった瀬木寛親さんを非公認にすると発表。瀬木さんが2022年・2023年に日本維新の会から受け取った政党交付金の一部を地元ラジオ局に支払ったことを内規違反と判断しました。瀬木さんは無所属での立候補も検討しましたが、翌日、出馬断念を表明しました。
- 日本共産党広島県委員会が高見篤己さんの擁立を発表。党本部も同日、発表しました。
- 自由民主党広島県連が、党本部が推薦する公明党現職の斉藤鉄夫さんを与党統一候補として支えることを了承。県連は、前回の選挙で比例単独1位で出馬した比例現職の石橋林太郎さんの擁立を求めていましたが、比例名簿で4位以内にすることと、次の選挙のあと (つまり次々回の選挙に向けて) 即座に支部長にすることが確約されたことで、党本部の方針を了承することとなりました。
- 自由民主党が公明党と選挙協力に関する合意文書を締結。自由民主党は、東京都第29区を除く、公明党が候補者を擁立する小選挙区すべてで公明党候補の推薦を内定しました。
- 公明党が現職の斉藤鉄夫さんの公認を決定。新区割りでも引き続き3区から出馬することが決まった形です。西田実仁選挙対策委員長は記者会見で「自由民主党の茂木敏充幹事長、森山裕選対委員長とも相談・協議し発表の了解を得た」と語りました。
- 日本維新の会が瀬木寛親さんを支部長に選任。新区割りでも引き続き3区から出馬することが決まった形です。
- 自由民主党広島県連が比例現職の石橋林太郎さんを支部長候補に決定。石橋さんは前回の選挙で、一旦は旧3区の支部長として内定しましたが、その後公明党の斉藤鉄夫さんが与党統一候補となり、石橋さんは比例単独 (順位1位) で中国ブロックから出馬・当選しました。今後、自由民主党・公明党の協議により与党候補が決められるものとみられます。
- 日本維新の会が瀬木寛親さんを支部長に再任。