/衆院選
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神奈川県第1区
地域: 横浜市中区・磯子区・金沢区
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
立憲民主党 | 現職 篠原 豪 | ||
日本維新の会 | 比例現職 浅川 義治 | ||
自由民主党 | 松本 純 | ||
参政党 | 伊東 万美子 |
神奈川県第2区
地域: 横浜市西区・南区・港南区
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 菅 義偉 |
神奈川県第3区
地域: 横浜市鶴見区・神奈川区
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 中西 健治 |
神奈川県第4区
地域: 横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、三浦郡
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
立憲民主党 | 現職 早稲田 夕季 | ||
自由民主党 | 比例現職 山本 朋広 | ||
参政党 | 津野 照久 |
神奈川県第5区
地域: 横浜市戸塚区・泉区
大きな区割り変更
旧5区 - 横浜市瀬谷区 (新13区)
横浜市瀬谷区 (人口約121,000人) が旧5区から新13区に移動します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 坂井 学 | ||
立憲民主党 | 比例現職 山崎 誠 | ||
日本維新の会 | 久坂 くにえ |
神奈川県第6区
地域: 横浜市保土ケ谷区・旭区
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 古川 直季 | ||
立憲民主党 | 比例現職 青柳 陽一郎 |
神奈川県第7区
地域: 横浜市港北区
大きな区割り変更
旧7区 - 横浜市都筑区 (新19区)
横浜市都筑区 (人口約210,000人) のほとんどの地域は旧7区、一部 (人口約23,000人) は旧8区に属していましたが、新たな区割りでは都筑区全体が新19区に移動します。これにより、新7区は港北区全体そのものとなります。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 鈴木 馨祐 | ||
立憲民主党 | 比例現職 中谷 一馬 | ||
日本維新の会 | 宗像 富次郎 |
神奈川県第8区
地域: 横浜市緑区・青葉区
微細な区割り変更
旧8区 - 横浜市都筑区 (新19区)
前回の区割り改定 (2017年) で、横浜市都筑区 (人口約210,000人) のごく一部 (人口約23,000人) が旧7区から旧8区に移動しました。今回の区割り改定でこの分割が解消され、横浜市都筑区は再び一体となったうえで、新設される新19区に属します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
立憲民主党 | 現職 江田 憲司 | ||
自由民主党 | 比例現職 三谷 英弘 | ||
日本共産党 | 飯田 能生 |
神奈川県第9区
地域: 川崎市多摩区・麻生区
微細な区割り変更
旧9区 - 川崎市宮前区 (新19区)
前回の区割り改定 (2017年) で、川崎市宮前区 (人口約230,000人) のごく一部 (人口約9,000人) が旧18区から旧9区に移動しました。今回の区割り改定でこの分割が解消され、川崎市宮前区は再び一体となったうえで、新設される新19区に属します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
立憲民主党 | 現職 笠 浩史 | ||
自由民主党 | 比例現職 中山 展宏 | ||
日本維新の会 | 吉田 大成 | ||
日本共産党 | 赤石 博子 |
神奈川県第10区
地域: 川崎市川崎区・幸区
大きな区割り変更
旧10区 - 川崎市中原区 (新18区)
前回の区割り改定 (2017年) で、川崎市中原区 (人口約258,000人) の一部 (人口約86,000人) が旧10区から旧18区に移動しました。今回の区割り改定で、さらに川崎市中原区全体が新18区に移動し、この分割が解消されます。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 田中 和徳 | ||
日本維新の会 | 比例現職 金村 龍那 | ||
日本共産党 | 片柳 進 |
神奈川県第11区
地域: 横須賀市、三浦市
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 小泉 進次郎 |
神奈川県第12区
地域: 藤沢市、高座郡
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
立憲民主党 | 現職 阿部 知子 | ||
自由民主党 | 比例現職 星野 剛士 | ||
日本維新の会 | 水戸 将史 | ||
参政党 | 江岡 貴宏 |
神奈川県第13区
地域: 横浜市瀬谷区、大和市、綾瀬市
大きな区割り変更
旧13区 - 海老名市 (新16区) - 座間市 (新20区) + 横浜市瀬谷区 (旧5区)
海老名市 (人口約134,000人) が新16区に、座間市 (人口約129,000人) が新設される新20区に移動します。そして、横浜市瀬谷区 (人口約121,000人) が旧5区から新13区に移動します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
立憲民主党 | 現職 太 栄志 | ||
自由民主党 | 丸田 康一郎 | ||
参政党 | 石井 匡 |
神奈川県第14区
地域: 相模原市緑区・中央区、愛甲郡
大きな区割り変更
旧14区 - 相模原市南区 (新20区) + 相模原市緑区・愛甲郡 (旧16区)
前回の区割り改定 (2017年) で、相模原市南区 (人口約276,000人) の一部 (人口約102,000人) が旧13区から旧16区に移動しましたが、今回の区割り改定で、さらに相模原市南区全体が新設される新20区に移動し、この分割が解消されます。そして、相模原市緑区 (人口約167,000人)、愛甲郡 (人口約40,000人) が旧16区から新14区に移動します。旧14区の人口約542,000人のうち約371,000人が引き続き新14区となりますが、人口の少ない広い地域が加わることで、地図上の形は大きく変わります。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 赤間 二郎 | ||
立憲民主党 | 長友 克洋 | ||
日本維新の会 | 熊坂 崇徳 | ||
日本共産党 | 中村 圭 |
神奈川県第15区
地域: 平塚市、茅ケ崎市、中郡大磯町
微細な区割り変更
旧15区 - 中郡二宮町 (新17区)
中郡二宮町 (人口約28,000人) が旧15区から新17区に移動します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 河野 太郎 | ||
参政党 | 藤田 修一 |
神奈川県第16区
地域: 厚木市、伊勢原市、海老名市
大きな区割り変更
旧16区 - 愛甲郡 (新14区) - 相模原市緑区 (新14区) - 相模原市南区 (新20区) + 海老名市 (旧13区)
前回の区割り改定 (2017年) で、相模原市南区 (人口約276,000人) の一部 (人口約102,000人) が旧13区から旧16区に移動しましたが、今回の区割り改定で、さらに相模原市南区全体が新設される新20区に移動し、この分割が解消されます。また、相模原市緑区や愛甲郡が新14区に移動します。そして、海老名市 (人口約134,000人) が旧13区から新16区に移動します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
立憲民主党 | 現職 後藤 祐一 | ||
自由民主党 | 比例現職 義家 弘介 | ||
日本維新の会 | 伊左次 美江 | ||
参政党 | 佐野 留美 |
神奈川県第17区
地域: 小田原市、秦野市、南足柄市、中郡二宮町、足柄上郡、足柄下郡
微細な区割り変更
旧17区 + 中郡二宮町 (新17区)
中郡二宮町 (人口約28,000人) が旧15区から新17区に移動します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 牧島 かれん | ||
参政党 | 平野 めぐみ |
神奈川県第18区
地域: 川崎市中原区・高津区
大きな区割り変更
旧18区 - 川崎市宮前区 (新19区) + 川崎市中原区の一部 (一部が旧10区)
前回の区割り改定 (2017年) で、川崎市中原区 (人口約258,000人) の一部 (人口約86,000人) が旧10区から旧18区に移動しました。今回の区割り改定で、さらに川崎市中原区全体が新18区に移動し、この分割が解消されます。そして、川崎市宮前区 (人口約230,000人) が旧18区から新19区に移動します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 現職 山際 大志郎 | ||
国民民主党 | 比例現職 鈴木 敦 | ||
日本維新の会 | 横田 光弘 | ||
日本共産党 | 君嶋 千佳子 |
神奈川県第19区
地域: 横浜市都筑区、川崎市宮前区
新たな小選挙区
横浜市都筑区 (主に旧7区、一部旧8区) + 川崎市宮前区 (旧18区)
前回の区割り改定 (2017年) で、横浜市都筑区 (人口約210,000人) のごく一部 (人口約23,000人) が旧7区から旧8区に移動しました。今回の区割り改定でこの分割が解消され、横浜市都筑区は再び一体となったうえで、新設される新19区に属します。そして、川崎市宮前区 (人口約230,000人) が旧18区から新19区に移動します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
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自由民主党 | 草間 剛 | ||
日本共産党 | 惟住 舜 | ||
国民民主党 | 深作 ヘスス |
神奈川県第20区
地域: 相模原市南区、座間市
新たな小選挙区
座間市 (旧13区) + 相模原市南区 (旧14, 16区)
前回の区割り改定 (2017年) で、相模原市南区 (人口約276,000人) の一部 (人口約102,000人) が旧13区から旧16区に移動しましたが、今回の区割り改定で、さらに相模原市南区全体が新設される新20区に移動し、この分割が解消されます。そして座間市 (人口約129,000人) も、旧13区から、新設される新20区に移動します。
予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
自由民主党 | 比例現職 甘利 明 | ||
立憲民主党 | 大塚 小百合 | ||
日本維新の会 | 金子 洋一 |