立候補者一覧
立憲民主党 比例 1 位 | 現職 米山隆一 | |||
自由民主党 比例 2 位 推薦: 公明 | 比例現職 鷲尾英一郎 | |||
無所属 | 比例現職 泉田裕彦 |
区割りの変化
前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。
人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。
更新履歴
- 自由民主党本部が比例現職の鷲尾英一郎さんを支部長に決定。同じく第4区への出馬の意向を表明していた旧5区比例現職の泉田裕彦さんは、新潟日報の取材に対し「これまで通り新4区を念頭に政治活動を続ける」と答えています。新4区は、旧5区のうち魚沼地域以外の部分と、旧2区南部からなります。
- 自由民主党新潟県連が比例現職の鷲尾英一郎さんを新4区の支部長に選任するよう党本部に上申。新4区内の18地域支部への意向調査で、15支部が鷲尾さんを推し、3支部が県連一任としたことを受けての決定です。同じく新4区からの出馬の意向を示している泉田裕彦さんが選ばれなかったことになります。泉田さんの事務所は「今この段階で話すのは難しい」としています。
- 立憲民主党が現職の米山隆一さんを新4区の公認候補に内定。米山さんは前回の選挙で旧5区で当選しましたが、新4区に移動します。新4区は、旧5区のうち魚沼地域以外の部分と、旧2区南部からなります。
- 立憲民主党が現職の菊田真紀子さんを新2区の公認候補に内定。菊田さんは前回の選挙で旧4区で当選しましたが、新2区に移動します。新2区は、旧2区の北部と、旧4区の多くの地域からなります。
- 無所属で当選・活動していた現職の米山隆一さんが立憲民主党に入党。
- 前回の選挙で比例北陸信越ブロックで比例単独で出馬し当選した、自由民主党比例現職の鷲尾英一郎さんが、取材に対し新4区からの出馬に意欲を示しました。鷲尾さんは旧2区でかつて民主党候補者として活動しており、2017年には野党系無所属として勝利。2019年に自由民主党に入党し、旧2区の自由民主党候補者だった細田健一さんとの公認争いの末、前回の選挙では名簿1位で出馬・当選しました。新4区に含まれる長岡市に事務所を開いています。
- 旧5区で無所属で出馬し当選した現職の米山隆一さんが、取材に対し新4区からの出馬を明言。
- 旧5区で出馬した自由民主党比例現職の泉田裕彦さんが、取材に対し新4区からの出馬を明言。