予想される顔ぶれ
立憲民主党 | 現職 梅谷守 | |||
自由民主党 | 比例現職 高鳥修一 |
区割りの変化
前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。
人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。
更新履歴
- 立憲民主党が現職の梅谷守さんについて1ヶ月の党員資格停止処分を決定。梅谷さんは、選挙区内の行事で有権者に日本酒を渡したとして告発されています。5月21日の常任幹事会では様々な意見が出たことにより対応が再検討され、22日には3ヶ月間の役職停止が決まっていました。
- 自由民主党本部が比例現職の高鳥修一さんを支部長に選任。新5区は、旧6区と魚沼地域 (旧5区) からなります。高鳥さんは前回の選挙で旧6区から出馬し比例当選していました。
- 立憲民主党が現職の米山隆一さんを新4区の公認候補に内定。米山さんは前回の選挙で旧5区で当選しましたが、新4区に移動します。新4区は、旧5区のうち魚沼地域以外の部分と、旧2区南部からなります。
- 立憲民主党が現職の梅谷守さんを新5区の公認候補に内定。梅谷さんは前回の選挙で旧6区で当選しましたが、旧6区は廃止され、新5区に移動します。新5区は、旧6区と、旧5区のうち魚沼地域からなります。
- 自由民主党比例現職の高鳥修一さんが11月19日までに出馬の意思を示したことを新潟日報が報道。7月2日の報道では、新5区から出馬するとみられるものの、本人は踏み込んだ発言を避け慎重な姿勢を示しているとされていました。