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/次期衆院選

地域: 岡山市北区、備前市、赤磐市、和気郡、加賀郡

大きな区割り改定

岡山県第1区は、人口でみて約76%が旧1区の約68%から成りますが、旧3区の約28%、旧5区の約2%、旧2区の約1%も新たに加わります。

予想される顔ぶれ

		自由民主党	現職逢沢あいさわ一郎いちろう
		立憲民主党	原田はらだ謙介けんすけ
		日本維新の会	服部はっとり千秋ちあき
		日本共産党	住寄すみより聡美さとみ
		国民民主党	佐々木ささき雄司ゆうじ

過去の選挙結果

区割りの変化

前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。

人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。

更新履歴

2023年10月14日
国民民主党が佐々木雄司さんを公認内定予定候補者に決定。
- 第50回衆議院議員総選挙における公認内定予定候補者を決定 | 新・国民民主党
- 国民民主党、次期衆院選で岡山1区に新人擁立 | 日本経済新聞
2023年8月9日
日本維新の会が服部千秋さんを支部長に選任。
- 衆議院選挙区支部長選任者決定のお知らせ | 日本維新の会
2023年6月6日
日本共産党が住寄聡美さんを公認候補予定者に決定したと発表。
- 衆院小選挙区予定候補 | しんぶん赤旗
- 共産党、14人の公認発表次期衆議院選挙 | 日本経済新聞
2023年2月10日
自由民主党本部が現職の逢沢一郎さんを支部長に決定。新区割りでも引き続き1区から出馬することが決まった形です。
- 自民、衆院選の公認候補を追加発表「10増10減」に伴う調整 | 毎日新聞
2022年12月13日
立憲民主党が原田謙介さんを改めて公認候補に内定。原田さんは10月にも公認候補に内定されていましたが、新区割りでも引き続き3区から出馬することが決まった形です。
- 【常任幹事会】第64回臨時国会「衆参一緒に政策を一つひとつ実現した」泉代表 | 立憲民主党
- 立憲民主党、公認候補69人内定次期衆院選 | 日本経済新聞
2022年10月18日
立憲民主党が原田謙介さんの公認を内定。原田さんは前回の衆議院議員選挙でも岡山県第1区から出馬し、落選していました。原田さんはその後、9月15日に独自に出馬の意向を表明していました。