立候補者一覧
公明党 比例重複なし 推薦: 自民 | 現職 岡本三成 | |||
立憲民主党 比例 1 位 | 木村剛司 | |||
日本維新の会 比例 1 位 | 海老澤由紀 | |||
日本共産党 比例重複なし | 鈴木賢一 | |||
国民民主党 比例 1 位 | 樽井良和 |
区割りの変化
前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。
人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。
更新履歴
- 日本共産党が鈴木賢一さんの擁立を発表。
- 政治団体「日本改革党」代表の沓沢亮治さんがXで立候補の意向を表明。
- 自由民主党が公明党候補の岡本三成さん (現職) の推薦内定を決定。両党は6月27日、東京都以外での相互推薦で合意していましたが、今月7日、東京都でも選挙協力を行うことで合意していました。
- 日本維新の会が海老澤由紀さんを支部長に選任。海老澤さんは昨年の参議院議員選挙で東京都選挙区から出馬し落選していました。
- 国民民主党が、樽井良和さんを第29区で擁立することを発表。樽井さんはこれまで第14区の予定候補としてウェブページに掲載されていました。旧14区と新29区は荒川区が共通します。
- 公明党が現職の岡本三成さんの公認を決定。岡本さんは前回の選挙で旧12区から出馬し当選しましたが、新29区に移ることになります。足立区の一部 (人口約102,000人) が共通します。西田実仁選挙対策委員長は記者会見で「自由民主党の茂木敏充幹事長、森山裕選対委員長とも相談・協議し発表の了解を得た」と語りました。
- 立憲民主党が木村剛司さんを新29区の公認候補に内定。木村さんは前回の選挙で14区から出馬・落選し、1月に旧14区の公認候補に内定していましたが、新区割りが決定する前の内定でした。選挙区を旧14区から新29区に変えることになります (荒川区が共通します)。