予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
立憲民主党 | 矢崎 堅太郎 | ||
日本維新の会 | 岸野 智康 | ||
日本共産党 | 斉藤 和子 | ||
国民民主党 | 岡野 純子 |
更新履歴
- 日本維新の会が岸野智康さんを補欠選挙に擁立すると発表。岸野さんは前回の選挙で茨城県第3区から日本維新の会公認で出馬し落選していました。 (1月26日)
- 最高裁判所が「一票の格差」訴訟の判決を言い渡し、次の衆議院補欠選挙の日程が4月23日となることが確定。千葉県第5区、和歌山県第1区、山口県第4区で補欠選挙が行われることが確定しました。また、山口県第2区の補欠選挙も確実視されています。補欠選挙は旧区割りによって行われます。 (1月25日)
- 立憲民主党本部が矢崎堅太郎さんの公認を内定。 (1月17日)
- 日本共産党千葉県委員会が元職の斉藤和子さんを補欠選挙に擁立することを決定。 (2022年12月29日)
- 矢崎堅太郎さんが立憲民主党から出馬することを表明。立憲民主党千葉県連も党本部への公認申請を決めました。矢崎さんは前回の選挙でも立憲民主党公認で千葉県第5区から出馬し、落選していました。 (2022年12月26日)
- 国民民主党が浦安市議の岡野純子さんの擁立を決定。補欠選挙に擁立し、また次期衆院選でも新5区で公認します。 (2022年12月21日)
- 自由民主党現職の薗浦健太郎さんが議員辞職。党も離党します。薗浦さんは、秘書と共謀して政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に記載せず、政治資金規正法に違反した疑いで、東京地検特捜部に略式起訴される見込みです。公民権停止により失職する前に自ら辞職することを判断しました。これに伴い、今後、旧5区で補欠選挙が行われます。 (2022年12月21日)