立候補者一覧
自由民主党 比例 2 位 推薦: 公明 | 現職 金子容三 | |||
立憲民主党 比例 1 位 | 末次精一 | |||
日本維新の会 比例 1 位 | 井上翔一朗 |
区割りの変化
前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。
人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。
更新履歴
- 旧3区で補欠選挙が行われ、立憲民主党の山田勝彦さんが当選。山田さんは次期衆院選で新2区から出馬することが決まっています。
- 日本維新の会が井上翔一朗さんを支部長に選任。4月の補欠選挙にも出馬します。
- 立憲民主党が改めて元職の末次精一さんの公認を内定。末次さんは旧4区で比例当選し、新3区の公認候補に内定したあと、先日の第4区補欠選挙に出馬し落選していました。
- 旧4区で補欠選挙が行われ、自由民主党の金子容三さんが当選。立憲民主党の比例現職だった末次精一さんは補欠選挙への出馬のため失職し、落選しました。(立憲民主党の屋良朝博さん (沖縄県第3区) が繰り上げ当選しています。)
- 立憲民主党比例現職の末次精一さんが旧4区での補欠選挙への出馬の意欲を表明。末次さんは前回の選挙で旧4区から出馬し比例当選したあと、新3区の支部長となっていました。旧4区での補欠選挙が決まったことで、改めて旧4区補欠選挙に出馬する見込みです。
- 自由民主党本部が、新3区は旧4区を完全に含んでいることから、旧4区補欠選挙においても新3区支部長の金子容三さんを公認候補とすることを決定。
- 自由民主党本部が金子容三さんを支部長に選任。
- 自由民主党長崎県連が、金子容三さんと、長崎県議会議員の山下博史さんの2人を支部長候補にする方針を内定。党本部の意向を踏まえ複数推薦としました。今後、県連内の手続きを経て党本部に上申します。
- 自由民主党現職だった北村誠吾さんが死去。北村さんは、前回の選挙で「今回が最後」と明言して旧4区から出馬し当選しました。4月、不出馬・引退の意向を改めて表明。5月20日、亡くなりました。解散がなければ、10月22日に旧4区で補欠選挙が実施されます。
- 金子容三さんが出馬の意欲を表明。金子容三さんは昨年まで長崎県選挙区選出で参議院議員を務めた自由民主党の金子原二郎さんの長男です。自由民主党長崎県連が支部長を決めれば名乗りを上げるとしています。
- 自由民主党現職の北村誠吾さんが改めて不出馬・引退の意向を示し、長崎県議の山下博史さんを新3区支部長に推薦。山下さんは前向きに検討するとしており、5月2日に後援会で対応を考えるとしています。北村さんは、前回の選挙で「今回が最後」として長崎県第4区から出馬し当選していました。
- 自由民主党が現職の谷川弥一さんを比例九州ブロック単独で擁立する方針を決定。谷川さんは前回の選挙で「今回が最後」として第3区から出馬し当選しました。
- 立憲民主党が比例現職の山田勝彦さんを新2区の公認候補に内定。山田さんは前回の選挙で旧3区で当選しました。旧3区と新2区は、大村市 (人口約10万人)、対馬市 (人口約3万人)、壱岐市 (人口約2万人) が共通します。
- 立憲民主党が比例現職の末次精一さんを新3区の公認候補に内定。末次さんは前回の選挙で旧4区で当選しました。旧4区は、大村市、対馬市、壱岐市を除いた旧3区と合わさり新3区となります。
- 旧3区で出馬した立憲民主党比例現職の山田勝彦さんが、取材に対し新2区からの立候補を想定した発言を行いました。