予想される顔ぶれ
政党 | 候補者名 | 詳細 | |
---|---|---|---|
立憲民主党 | 比例現職 末次 精一 | ||
自由民主党 | 金子 容三 |
更新履歴
- 立憲民主党比例現職の末次精一さんが旧4区での補欠選挙への出馬の意欲を表明。末次さんは前回の選挙で旧4区から出馬し比例当選したあと、新3区の支部長となっていました。旧4区での補欠選挙が決まったことで、改めて旧4区補欠選挙に出馬する見込みです。 (8月4日)
- 自由民主党本部が、新3区は旧4区を完全に含んでいることから、旧4区補欠選挙においても新3区支部長の金子容三さんを公認候補とすることを決定。 (6月16日)
- 自由民主党本部が金子容三さんを支部長に選任。 (6月16日)
- 自由民主党長崎県連が、金子容三さんと、長崎県議会議員の山下博史さんの2人を支部長候補にする方針を内定。党本部の意向を踏まえ複数推薦としました。今後、県連内の手続きを経て党本部に上申します。 (5月20日)
- 自由民主党現職だった北村誠吾さんが死去。北村さんは、前回の選挙で「今回が最後」と明言して旧4区から出馬し当選しました。4月、不出馬・引退の意向を改めて表明。5月20日、亡くなりました。解散がなければ、10月22日に旧4区で補欠選挙が実施されます。 (5月20日)
- 金子容三さんが出馬の意欲を表明。金子容三さんは昨年まで長崎県選挙区選出で参議院議員を務めた自由民主党の金子原二郎さんの長男です。自由民主党長崎県連が支部長を決めれば名乗りを上げるとしています。 (5月3日)
- 自由民主党現職の北村誠吾さんが改めて不出馬・引退の意向を示し、長崎県議の山下博史さんを新3区支部長に推薦。山下さんは前向きに検討するとしており、5月2日に後援会で対応を考えるとしています。北村さんは、前回の選挙で「今回が最後」として長崎県第4区から出馬し当選していました。 (4月28日)
- 自由民主党が現職の谷川弥一さんを比例九州ブロック単独で擁立する方針を決定。谷川さんは前回の選挙で「今回が最後」として第3区から出馬し当選しました。 (3月14日)
- 立憲民主党が比例現職の山田勝彦さんを新2区の公認候補に内定。山田さんは前回の選挙で旧3区で当選しました。旧3区と新2区は、大村市 (人口約10万人)、対馬市 (人口約3万人)、壱岐市 (人口約2万人) が共通します。 (2022年12月13日)
- 立憲民主党が比例現職の末次精一さんを新3区の公認候補に内定。末次さんは前回の選挙で旧4区で当選しました。旧4区は、大村市、対馬市、壱岐市を除いた旧3区と合わさり新3区となります。 (2022年12月13日)
- 旧3区で出馬した立憲民主党比例現職の山田勝彦さんが、取材に対し新2区からの立候補を想定した発言を行いました。 (2022年6月17日)