立候補者一覧
立憲民主党 比例 1 位 | 現職 菊田真紀子 | |||
無所属 | 現職 細田健一 | |||
日本維新の会 比例 1 位 | 井上基之 |
区割りの変化
前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。
人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。
更新履歴
- 自由民主党が現職の細田健一さんの非公認を決定。細田さんは政治資金問題による戒告処分を既に受けたものの、地元での理解が十分に進んでいないと判断されました。
- 日本維新の会が井上基之さんを支部長に選任。
- 自由民主党本部が現職の細田健一さんを支部長に決定。新区割りでも引き続き2区から出馬することが決まった形です。同じく第2区への出馬の意向を表明していた旧4区比例現職の国定勇人さんは比例北陸信越ブロック単独に回ることになりました。
- 立憲民主党が現職の菊田真紀子さんを新2区の公認候補に内定。菊田さんは前回の選挙で旧4区で当選しましたが、新2区に移動します。新2区は、旧2区の北部と、旧4区の多くの地域からなります。
- 自由民主党比例現職の国定勇人さんが、新潟日報の取材に対し新2区からの出馬の意向を表明。
- 自由民主党現職の細田健一さん (旧2区選出) が、取材に対し、新2区での出馬の意向を表明。新潟県は各選挙区の区割りが大きく変わるため、各候補者の動向が注目されています。細田さんは新2区に決めた理由として、燕市に自宅があることや、後援会や燕市長に要請されたことを挙げています。
- 旧4区で当選した立憲民主党現職の菊田真紀子さんが、新潟日報の取材に対し「新2区でお世話になると思う」と明言。