旧区割りからの変化をみる

地域: 津山市、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、新見市、真庭市、美作市、浅口市、浅口郡、小田郡、真庭郡、苫田郡、勝田郡、英田郡、久米郡

大きな区割り変更
旧3区 + 旧5区 - 備前市, 赤磐市, 和気郡 (新1区) - 加賀郡 (一部が旧5区から新1区) - 岡山市東区 (新2区) - 倉敷市 (新4区)
岡山県の小選挙区の数が5から4に減る決定は、旧3区の南部が旧1区のほとんど全体と合わさって新1区になり、旧3区の北部が旧5区のほとんど全体と合わさって新3区になるような形となります。具体的には、備前市 (人口約32,000人)、赤磐市 (人口約42,000人)、和気郡 (人口約13,000人) が旧3区から新1区に移動します。また、これまで加賀郡 (人口約11,000人) は旧1区と旧5区に分割されていましたが、新たな区割りではこの分割が解消され、全体が新1区に属します。岡山市東区 (人口約92,000人) は旧2区と旧3区に分割されていましたが、新たな区割りでは全体が新2区に属します。倉敷市 (人口約470,000人) は、旧船穂町・真備町域は旧5区、それ以外は旧4区に分割されていましたが、新たな区割りでは倉敷市全体が新4区に属します。
複数の現職となる可能性
自由民主党加藤 勝信
廃止される旧5区の大部分は、旧3区の北部と合わさって新3区となります。旧5区で当選した自由民主党現職の加藤勝信さんの秘書は、中国新聞の取材に対し「今後に向け県北部での組織づくりや人材集めなど態勢の見直しが必要」と、新3区からの出馬を前提とした発言をしています (中国新聞, 6月17日)。一方で、旧3区は長らく保守分裂が起こっている選挙区で、先の選挙で無所属で勝利し自由民主党入りした現職の平沼正二郎さんと、自由民主党比例現職の阿部俊子さんがおり、難しい候補者調整となるでしょう。

予想される顔ぶれ

政党候補者名詳細
自由民主党
現職
加藤かとう 勝信かつのぶ
自由民主党
現職
平沼ひらぬま 正二郎しょうじろう
自由民主党
比例現職
阿部あべ 俊子としこ
立憲民主党
はた ともこ

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