予想される顔ぶれ
公明党 推薦: 自民 | 比例現職 石井啓一 | |||
国民民主党 | 比例現職 鈴木義弘 | |||
日本維新の会 | 加來武宜 | |||
日本共産党 | 苗村京子 |
区割りの変化
前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。
人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。
更新履歴
- 日本維新の会が加來武宜さんを支部長に選任。加來さんは前回の参議院議員選挙で埼玉県選挙区から出馬し落選していました。
- 自由民主党が公明党と選挙協力に関する合意文書を締結。自由民主党は、東京都第29区を除く、公明党が候補者を擁立する小選挙区すべてで公明党候補の推薦を内定しました。
- 日本共産党が苗村京子さんを公認候補予定者に決定したと発表。
- 公明党が比例現職の石井啓一さんの公認を決定。公明党幹事長の石井さんはこれまで比例北関東ブロック単独で当選してきましたが、今後小選挙区で出馬することになります。
- 公明党が比例現職の石井啓一さんの擁立を検討していると複数の報道。埼玉県は新区割りで定数が1増えますが、14区は自由民主党がまだ候補者を決めていない小選挙区となっています。
- 自由民主党本部が現職の三ッ林裕巳さんを新13区の支部長に選任。三ッ林さんは前回の選挙で旧14区で当選しましたが、新13区に移動します (久喜市の旧鷲宮町・栗橋町域 (人口約64,000人) と幸手市 (人口約49,000人)、北葛飾郡杉戸町が共通します)。旧13区で当選した現職の土屋品子さんは新16区に移動します。