立候補者一覧
立憲民主党 比例 1 位 | 現職 山岸一生 | |||
無所属 推薦: 自民 公明 | 菅原一秀 | |||
日本維新の会 比例 1 位 | 大河内茂太 | |||
みんなでつくる党 比例 1 位 | 大津綾香 |
区割りの変化
前回の区割りから人口ベースでどのように変化するかを図示しています。
人口データは、2020年の国勢調査による全国の人口データをもとに推計したものです。数字はあくまで目安として捉えてください。
更新履歴
- みんなでつくる党党首の大津綾香さんが選挙区を、比例東京ブロック単独から、東京都第9区との重複立候補に変更。
- 無所属で出馬予定だった元職の今村洋史さんが出馬断念を表明。今村さんは自由民主党公認で出馬予定でしたが、自由民主党が10月9日に非公認を決め、同日、無所属で出馬する元職の菅原一秀さんの復党を了承したことをうけ、保守分裂を避けるため断念を決めました。
- 自由民主党が元職の菅原一秀さんの復党を了承。選挙には無所属で出馬します。菅原さんは東京都第9区から出馬してきましたが、2021年7月に公職選挙法違反 (寄付の禁止) の罪が確定し公民権停止3年の命令を受けており、2024年7月に公民権が回復していました。
- 自由民主党が元職の今村洋史さんの非公認を決定。今村さんは政治資金問題について地元での理解が十分に進んでいないと判断されました。
- 自由民主党元職だった菅原一秀さんが産経新聞の取材に対し出馬の意向を表明。
- 参政党が山本沙紀さんの公認取り下げを発表。
- 日本維新の会が大河内茂太さんを支部長に選任。
- 自由民主党が元職の今村洋史さんを支部長に選任。今村さんは前回の衆院選で東京都第15区から出馬し落選していました。
- 立憲民主党が現職の山岸一生さんを公認候補に内定。新区割りでも引き続き9区から出馬することが決まった形です。